チリ地震津波

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1960/05/23 チリ地震津波 9.5 - 142 4時11分 38.1 -71 35 3891


 
 
< 1 >  記事番号[1]〜[5] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[1983_05_26_02]
秋田 買い物客下敷きに 百貨店、天井崩れ 煙突倒れ下敷き、死ぬ 北海道 ワカメ採り老女ら死ぬ 毎日新聞 1983/05/26 TOP

 
[1983_05_27_01]
大津波、惨事招く 日本海中部地震 死者32、不明70人 遠足児童さらう 能代港で作業台のむ 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1983_05_27_03]
津波の恐怖まざまざ 警戒心も備えも足りず 大きな被害招く 対策本部を設置 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1983_05_27_06]
キバむく海 警報前に 毎秒140メートルの速さ 到達まで数分 揺れたら逃げろ バルブ折れ、軽油流出 毎日新聞 1983/05/27 TOP

 
[1995_02_22_39]
はじめに PAGE 2-3 危険列島 1995/02/22 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 2 >  記事番号[6]〜[10] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[1996_10_20_01]
第一分科会_神戸からの声_地震と原発__生越忠さん講演 反原子力 1996/10/20 TOP
(前略)原子力開発推進派の人たちは、従来から一貫して、「原子力施設に限っては、どんなに強い地震に襲われても百パーセント安全」と主張しつづけてきました。しかし、そのように言えるものは、地球上のどこにもなく、私たちの住家も、強い地震に襲われた場合には、ある程度の損傷をこうむることは避けられないという前提に立って建築されているというのが実情なのです。(後略)

 
[2004_12_27_01]
国際警報システムなし インド洋 太平洋地域と格差 日本各地でも地震波を観測 朝日新聞 2004/12/27 TOP

 
[2004_12_28_02]
スマトラ地震 「あすはわが身」では・・・ 中日新聞 2004/12/28 TOP

 
[2005_01_08_01]
モーメントマグニチュード 長〜い波長 津波と高波はどう違うのか 毎日新聞 2005/01/08 TOP

 
[2005_01_08_02]
スマトラ沖大地震 巨大津波 時速720キロ 地球5周以上、過去に例なし  毎日新聞 2005/01/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 3 >  記事番号[11]〜[15] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2005_01_25_01]
史上最悪の津波災害 日本の原発も危険 津波襲来場所にわざわざ原発 たんぽぽ 2005/01/25 TOP

 
[2005_04_05_02]
スマトラ沖地震 12月はM9.4 筑波大助教授解析 読売新聞 2005/04/05 TOP

 
[2005_06_23_02]
巨大津波予測 自治体に危機感 道路かさ上げ要求も 犠牲半減へ ハザードマップ必要 朝日新聞 2005/06/23 TOP

 
[2011_04_28_02]
日本の地震学、改革の時_ロバート・ゲラー NATURE 2011/04/28 TOP
東京大学のロバート・ゲラー教授は「日本政府は、欠陥手法を用いた確率論的地震動予測も、仮想にすぎない東海地震に基づく不毛な短期的地震予知も、即刻やめるべきだ」と主張する。(後略)

 
[2011_09_13_01]
女川原子力発電所における津波評価・対策の経緯について 東北電力 2011/09/13 TOP
(前略)2.女川1号機における津波評価(1)文献調査(※1)による過去の主な津波の抽出※1:仙台管区気象台「チリ地震津波調査報告」,中央気象台「験震時報第7巻第2号」(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 4 >  記事番号[16]〜[20] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2011_09_15_01]
土木学会調査 宮古の津波39.7メートル 観測史上最大規模に 東奥日報 2011/09/15 TOP

 
[2011_10_16_03]
日向灘M7超必ず 巨大津波「危険な地域」 震災強い都市計画を 国土地理院・地震予知連絡会 島崎邦彦会長に聞く 宮崎日日 2011/10/16 TOP

 
[2011_12_02_03]
福島原子力事故調査報告書(中間報告書)_津波評価について 東京電力 2011/12/02 TOP
_

 
[2011_12_07_01]
津波が融合、威力倍増か 東日本大震災 NASA分析 東奥日報 2011/12/07 TOP

 
[2012_01_08_01]
浜岡原発沖と千葉の津波頻発地 海底地形に共通点 東大地震研 東奥日報 2012/01/08 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 5 >  記事番号[21]〜[25] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2012_02_19_01]
津波「共振」で増幅か 東北大教授ら指摘 本県含む6カ所 東奥日報 2012/02/19 TOP

 
[2012_09_11_01]
人類をとりまく 究極の災害 地球最強の地震は M10もありうる 中日新聞 2012/09/11 TOP

 
[2012_10_19_03]
マグニチュードについて_山本剛靖_気象庁地震予知情報課_課長補佐 予防時報 2012/10/19 TOP
1.はじめに 平成23年3月11日14時46分に発生した「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」は、近代地震観測開始以降、日本周辺で発生した最大規模の地震であった。このとき気象庁は、地震発生直後の14時49分に津波警報・注意報を発表するとともに、この地震の規模をマグニチュード(M)7.9と発表した。(後略)

 
[2012_11_22_02]
「M10 巨大地震起こりうる」 揺れ1時間 津波到達後も 朝日新聞 2012/11/22 TOP

 
[2013_07_13_01]
大震災 米の地震誘発 シェールガス採掘が影響 米科学誌 東奥日報 2013/07/13 TOP

 
 
 ▲5戻る  < 6 >  記事番号[26]〜[30] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2014_04_14_01]
東電の原子力技術者トップ、姉川常務にインタビュー 法と経済 2014/04/14 TOP
我々に原子力発電を続ける資格があるのだろうかーーー。東京電力常務で原子力技術者のトップ、姉川尚史さんはこの3年間、そう自問し続けてきたという。(後略)

 
[2015_04_17_01]
大地震後「4年以内」に大噴火の法則 富士山も警戒が必要 ゲンダイ 2015/04/17 TOP

 
[2015_11_05_02]
被害地震の地震情報及び関連記事情報(表形式) 地震分る 2015/11/05 TOP
_

 
[2016_02_23_03]
教訓伝承 津波碑あると犠牲少なく 東北大 被災地で裏付け 東奥日報 2016/02/23 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 7 >  記事番号[31]〜[35] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2016_07_15_13]
マグニチュード 防災科学 2016/07/15 TOP
(前略) 地震は,その規模の大小によって,表1.3に示すとおり,大地震( M7以上),中地震(M7未満でM 5以上),小地震(M5未満でM 3以上),微小地震(M3未満でM 1以上),極微小地震( M1未満)と分類されています.大地震のうちM8程度以上のものは,とくに巨大地震と呼ばれることがあり,(後略)

 
[2016_11_22_21]
福島第2原発3号機燃料プールの冷却停止等 規制委 2016/11/22 TOP
○記者 今回のそういった対応については、特に総括としてはいかがですか。 ○田中委員長 (中略)要するに、ポンプがとまったといっても、ある種のトラブルみたいなものですよね。事故とか何かではなくて、そんな深刻な状況ではない。

 
[2016_12_02_03]
災害アーカイブ チリ地震津波 国際警報組織 設立契機に 東奥日報 2016/12/02 TOP

 
[2017_03_10_02]
東日本大震災から6年・火山活動も活発化 島村英紀 2017/03/10 TOP
東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)から6年がたった。この大地震は火山にも影響した。地震はマグニチュード(M)は9.0という近年の日本を襲った最大のものだった。M9を超える地震は、それまで世界でも6つしか知られていなかった。(後略)

 
[2018_04_08_64]
北海道南西沖地震で再評価動き出す 添田孝史 2018/04/08 TOP
_

 
 
 ▲5戻る  < 8 >  記事番号[36]〜[40] / 記事総数[43]  5進む▼ 

[2018_06_15_02]
「事故は、やりようによっては防げた」_刑事裁判傍聴記:第16回公判(添田孝史) 福島告訴 2018/06/15 TOP
6月13日の第16回公判の証人は、首藤伸夫・東北大名誉教授だった。首藤氏は1934年生まれ、「津波工学」の提唱者であり、1977年に東北大学に津波工学研究室を創設した初代教授だ。前日の証人だった今村文彦教授の師にあたる。(後略)

 
[2019_04_19_01]
台湾も追随「10段階の震度階」 島村英紀 2019/04/19 TOP
地震のマグニチュード(M)と震度は、ときどき間違われる。Mは世界共通の数字で「地震そのものの大きさ」だ。ひとつの地震でひとつの数値しかない。世界最大の地震は1960年のチリ地震で9.5、2011年の東日本大震災(地震名は東北地方太平洋沖地震)で9.0だった。(後略)

 
[2019_09_07_01]
福島原発事故の刑事責任を問う裁判 「放射能汚染と向かい合うための基礎知識(20)」 たんぽぽ 2019/09/07 TOP
この9月19日に東電刑事裁判の判決が予定されているので、今回は特別にこの裁判について説明しておく。(後略)

 
[2020_04_22_03]
Q 地震の頻度はどれくらいか 数百年ごと 切迫性高く 読売新聞 2020/04/22 TOP

 
[2020_10_24_12]
在宅で触れる災害の記憶 ウェブ地図 各地の伝承碑、国土地理院など公開 共同通信 2020/10/24 TOP
記録的な被害をもたらした昨年の台風19号の上陸から今月で1年。来年3月には東日本大震災から10年を迎える。これらの自然災害の発生当時、被災地で注目を集めたものの一つに、過去の被害や教訓を伝える石碑が挙げられる。全国に点在するこ(後略)

 
 
 ▲5戻る  < 9 >  記事番号[41]〜[43] / 記事総数[43]

[2021_06_03_04]
福島第一原発事故 直前の津波対策で事故を回避した電力会社があった 現代ビジ 2021/06/03 TOP
3つの原子炉が相次いでメルトダウンし、原子炉や格納容器を納める原子炉建屋が次々に爆発するという未曾有の原発事故を描いた『福島第一原発事故の「真実」』 (小社刊)が大反響を呼んでいる。(後略)

 
[2022_01_28_06]
謎が多いトンガの大規模海底噴火による津波 島村英紀 2022/01/28 TOP
南太平洋のトンガ近くの火山島で今月15日に大規模な噴火があった。トンガや周辺国で津波が観測されただけではなく、8000キロメートルも離れた日本でも津波の被害が出た。港に繋いでいた30隻もの船が転覆したり、沿岸の養殖漁業のいかだが(後略)

 
[2022_04_29_01]
発見された3800年前の巨大地震の跡 島村英紀 2022/04/29 TOP
世界最大の地震はどのくらいだろう。大きな地震はあるが、日本中の家が倒れたり、地球が半分に割れるような地震はない。それはプレートの厚さが30〜150キロメートルと限られているからだ。プレートが地震を起こす。地球の半径は6370(後略)

記事終了